卵子の方が精子より複雑

今回は、以前インタビューをした後藤さんの紹介で、高瀬さん。とはいえ、何をしている人なのか、どんな人なのか、本当に全く予備情報がない状態でスタート。またまたどうなることやら…。

新しいサイエンスのカタチ

今回ネホリハホリすることになったのは実験ロボット「まほろ」を操る神田さん。まほろが実験をしている様子は映像としてはみたことがあるものの、実物はみたことない…。いったいどんな話になるのやら。

自分にとってとっても身近なサイエンス

今回はネホリハホリ初の女性研究者。金城さんに「おもしろいひとです」と紹介され、インタビューのアポを取ってみたら、どうやら産休から帰ってこられて少し経ったところらしい。自分も含めて男性とはまた違った話が聞けると思うとドキドキ…。(

生物学もいろんな専門家のチームワークで

前回の京田さんから繋がったのは、金城さん。インタビュー場所として呼ばれたところは研究室。顕微鏡を作ったりしている、という話は聞いていたものの、入るといきなりむき出しのレーザーやレンズなど…。なんか、いつもとは違う趣…。

データドリブン・ライフサイエンス

新しい生物学に挑戦している久米さんからのご紹介で、京田耕司さんにネホリハホリ聞いてきました。今回は、長くて難しいかも…。でも、ここ最近のAIやビッグデータの流れとライフサイエンスを考える上でとても勉強になりましたので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

ミクロとマクロを繋いで新しい生物学を

理研BDRにはいろんな研究をしている人がいるんですが、今回インタビューする久米さんはその中でも「何やってるのかわからないヒト」なんじゃないかなと思っています。なので、何を研究しているのか、ネホリハホリしてきました。

肺の研究は洞窟探検

今回は、ネホリハホリするのは森本充さん。肺の研究者!ということでおなじみですが、そもそもなんで肺なんだろう。肺のなにがおもしろいんだろう。そんなところから聞いてきました。

Sunagawa profile

え?冬眠の研究?

記念すべきネホリハホリインタビューの一人目は、冬眠について研究しているという砂川玄志郎さん。冬眠の研究を理研BDRで!?しかも人工冬眠ってなんだ!?わからないことだらけなので、ネホリハホリ聞いてきました。