BDR Times | いきもんタイムズ
カテゴリー
BDRの研究 ネホリハホリ
BDR 最近の研究成果
写真で訪ねるBDR
研究者にズームイン
もっと知って!BDR
ぴーからぶー
研究室のひとびと
研究者への道のり
バックナンバー
English site
BDRの研究 ネホリハホリ
BDR 最近の研究成果
写真で訪ねるBDR
研究者にズームイン
もっと知って!BDR
ぴーからぶー
バックナンバー
研究室のひとびと
研究者への道のり
English site
2023-09-22
ハイエンド型300kVクライオ電子顕微鏡
横浜キャンパス・中央NMR棟
30万ボルトでタンパク質を観察!
(▲トップ画像)3台のクライオ電子顕微鏡が立ち並ぶ中央NMR棟。右端は、加速電圧300kVの電子銃を備えた最新鋭のクライオ電子顕微鏡(エンクロージャーの扉を開けたところ)。左隣は解析用PCと試料調製スペース。奥の2室には200kVクライオ電子顕微鏡が入る。
クライオ電子顕微鏡の原理を見学者に解説する江原晴彦上級研究員(転写制御構造生物学研究チーム)。30万ボルトの電子銃をタンパク質試料に当てると聞いた生徒から、「ピ○チュウの3倍!」との声があがった。
中央NMR棟の外観(手前)。奥に見える中央研究棟とは渡り廊下でつながっている。
写真で訪ねるBDR
#vol.14 2023 秋
Previous Post
汗からエネルギーを取り出す!
Next Post
最近の研究成果
目次
Vol.15 – 2024年 春
最近の研究成果
いきもんタイムズ
きちんと説明したい栄養の話
神戸大橋・ポートピア大橋
アウトリーチ活動報告
研究者への道のり〜田中信行さんの場合〜
手に眼はつくのか?!人間の新しい能力を学ぼう!
言語切り替え
English
日本語