BDR Times | いきもんタイムズ
カテゴリー
BDRの研究 ネホリハホリ
BDR 最近の研究成果
写真で訪ねるBDR
研究者にズームイン
もっと知って!BDR
ぴーからぶー
研究室のひとびと
研究者への道のり
バックナンバー
English site
BDRの研究 ネホリハホリ
BDR 最近の研究成果
写真で訪ねるBDR
研究者にズームイン
もっと知って!BDR
ぴーからぶー
バックナンバー
研究室のひとびと
研究者への道のり
English site
2020-09-03
分子イメージング研究施設
神戸キャンパス・MI R&Dセンタービル
個体の内部を傷つけずに観察し、 組織の構築、細胞の機能、分子の動きを可視化します。
(▲トップ画像)高磁場MRI(磁気共鳴画像法)を用いた世界初の霊長類コネクトームスキャナー。ヒトとヒト以外の霊長類脳の機能・構築・連絡性の全容解明に威力を発揮しています。壁のイラストは、被験者(動物も?)を和ませるための工夫。
動物用PET/CTスキャナー。病院では主にがんの診断に用いられるPET(陽電子放出断層撮影法)を、さまざまな疾患の診断や創薬に応用するための基礎研究を行っています。
医療センター駅(ポートライナー)から望むMI R&Dセンタービル。「MI」はMolecular Imagingのイニシャル。右手奥のビルは理研融合連携イノベーション推進棟(IIB)。
写真で訪ねるBDR
#vol.5 2020 秋
Previous Post
臨床橋渡しプログラム
Next Post
最先端研究の「縁の下の力持ち」
目次
構成的細胞生物学研究チーム
いきもんタイムズ
研究者への道のり〜佐久間知佐子さんの場合〜
最近の研究成果
いろいろ計れる質量分析計
最近の研究成果
Vol.16 – 2024 夏
生体模倣システム理研白眉研究チーム
言語切り替え
English
日本語