いきもんタイムズ

いきもんタイムズは理化学研究所BDRのニュースサイトです。BDRの研究の簡単な紹介や研究者インタビューなど、科学に興味をお持ちのすべての方にぜひ読んでいただきたい内容です。

プールに調味料を入れるキスチョコのイラスト

神秘的な内分泌世界への誘い

小学生の頃、HERSHEY’Sチョコレートアイスバーが大好きだった。特に夏休みにプールで遊んだ後のアイスは格別であったのを鮮明に覚えている。HERSHEY’Sはアメリカ最大手のチョコレート製造会社で本拠地はペンシルバニア州である。1996年にペンシルバニア州立大学の研究グループは新しいガン転移抑制因子を発見し。。。

試験室の外部

恒温恒湿室

神戸・理研BDR-ダイキン工業連携センター

温度と湿度を精密に制御できる部屋を4つ連結した試験室。エアコンの効いたオフィスの空調や、屋外から屋内に入る際の温湿度差などを体験できます。

宇宙人の食卓

地球外生命体は食べられるか?

宇宙船のトラブルで遭難し、仲間と力を合わせて生き残る。そんなSFストーリーに胸を踊らせたことはありませんか? 宇宙冒険サバイバルは日本の漫画やアニメでも欠かせないテーマで、手塚治虫の『火の鳥』や萩尾望都の『11人いる!』、『宇宙船サジタリウス』や『彼方のアストラ』、『AGRAVITY BOYS』など、数え出したらきりがありません。。。

fruit fly mutants

Vol. 07 – 2021年 春

表紙はこれ!
いろんな種類のハエ・・・?
実は・・・これは全てキイロショウジョウバエという同じ種のハエです。1つまたは複数の遺伝子の変異によって、体が黒くなったり、目が白くなったりします。この写真の中には野生型(正常)が1匹と、20個の異なる表現型が隠れています。全部見つけられますか?
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Kawaguchi Lab microscope

生体非平衡物理学理研白眉研究チーム

理研は、優れた能力を持つ若手研究者に研究室主宰者(理研白眉研究チームリーダー)として独立した研究を推進できる機会を提供しています。今回は、この理研白眉制度の第1期生として採用された川口喬吾チームリーダーが率いる生体非平衡物理学理研白眉研究チームを紹介します。

最近の研究成果(2020年12月〜2021年2月)

2020年12月から2021年2月までのプレスリリースと論文ニュースからご紹介します。

肺胞オルガノイド

Vol. 06 – 2021年 冬

表紙はこれ!
ふわふわしゃぼんだま?
実は・・・これは培養皿でマウス肺胞幹細胞を培養して作られた3次元の肺胞オルガノイド(臓器)。肺胞を構成するいろいろな細胞を作り出すことができます。
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Equipment in the yellow room

超微細流路生成装置

大阪大学・生命システム棟

電子ビームで微細なパターンを描画する装置。レジスト(電子ビームや光に反応する膜)でコートした基板に回路図を描く半導体加工技術を、生命科学研究に応用しました。

Mizuno /Watanabe Unit leader

理研BDR-ダイキン工業連携センター

BDRに設置されている企業との連携センターの一つ、「理研BDR-ダイキン工業連携センター」では、空調システムメーカーであるダイキン工業株式会社と、人の疲労について研究するBDRの研究者がそれぞれの知見や技術を提供しあって、疲労を軽減する快適で健康な空間、「抗疲労空間」の実現に向けた共同研究を進めています。

気管の形成

最近の研究成果(2020年8月〜2020年11月)

2020年8月から2020年11月までのプレスリリースと論文ニュースからご紹介します。

ショウジョウバエの細胞の陥入の蛍光写真

Vol. 05 – 2020年 秋

表紙はこれ!
お花が満開の草原?
実は…
これはショウジョウバエ胚の表面から細胞が陥入していく様子。
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two researchers working in a lab

臨床橋渡しプログラム

最先端の基礎研究と臨床の融合を目指す「臨床橋渡しプログラム」。現在このプログラムでは、臨床医としての知識や経験を持つ2人の研究リーダーが、病気の理解や再生医療の実用化を目指して研究しています。今日はその2つの研究室を紹介 […]

MRIスキャナー

分子イメージング研究施設

神戸キャンパス・MI R&Dセンタービル
個体の内部を傷つけずに観察し、 組織の構築、細胞の機能、分子の動きを可視化します。

Brain clearing & staining

最近の研究成果(2020年3月〜2020年7月)

2020年3月から2020年7月までのプレスリリースと論文ニュースからご紹介します。

筑波大学附属駒場高校のみなさんと神チームリーダー

低エネルギーの光で体の中をみる

筑波大学附属駒場高等学校関西地域研究28班のみなさんが、神隆チームリーダーに光で体の中を観察する技術について直撃インタビューしました!今や、日本では二人に一人が生涯で一度はがんにかかります。また、日本の死亡者の3人に1人はがんが原因で亡くなっています。神隆さんの研究室では、細胞内での分子の動きや組織内での細胞の動きを可視化するための光る超微粒子の開発や、がん細胞の早期検出に向けた研究など、現代社会において、最先端かつとても重要な研究を行っていることから、興味を持ち、お話を伺いました。

サイエンスフェアin兵庫

アウトリーチ活動報告(2019年11月〜2020年2月)

2019年11月〜2020年2月に開催したセミナーやシンポジウム、イベントなどのアウトリーチ活動を紹介します。

分子動力学シミュレーションしたタンパク質

Vol. 04 – 2020年 春

表紙はこれ!
創薬専用スパコン「MDGRAPE-4A」でシミュレーションした水溶液中でゆらゆら動く分子のスナップショット。大きな分子はCYPタンパク質とヘム、小さい折れ線は全て水分子。

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鏡に映る自身の姿を見つめるソメワケササクレヤモリ

最近の研究成果(2019年11月〜2020年2月)

2019年11月から2020年2月のプレスリリースと論文ニュースからご紹介します。

自由ヶ丘高校のみなさんと崔チームリーダー

痛みや疲労、その仕組みとは…

ぼくたちは、友人に過敏性胃腸炎という持病があったので、痛みのメカニズムについて興味をもっていました。また、毎日の学校生活の中で、寝ても疲労感が残ることを疑問に思っていました。そこで、痛みや疲れを『PETイメージング』という手法を用いて研究している崔翼龍さんにお話を伺いました。

柏原高校のみなさんと廣島研究員

AIと細胞

AIと生物を扱って研究をしている人にお話を聞きたいと思い、廣島通夫さんにお話を伺うことにしました。廣島さんは細胞の分子を観察することによって、裏にある現象やメカニズムを探り、分子が細胞応答をどのように調節しているかを研究しています。

ミトコンドリアの電子顕微鏡像

Vol. 03 – 2019年 冬

表紙はこれ!
黄色く色づいたイチョウの岩山?実は…
これは電子顕微鏡で観察した細胞の中。岩のように見えるのは核、黄色やカラフルなものはミトコンドリア。ミトコンドリアは一本ずつ長さや形が違ったり。。。

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cell initialization study

研究成果(2019年7月〜2019年10月)

2019年7月から10月のプレスリリースと論文ニュースからご紹介します。詳細や他の記事はBDRウェブサイトにてお読みいただけます。

MDGRAPE-4A

分子シミュレーション専用スーパーコンピュータ「MDGRAPE-4A」

大阪キャンパス

コンピュータ内で原子の動きを再現し、タンパク質と薬剤分子の相互作用を解析します。

武庫川女子大学付属高校のみなさんと森研究員

卵の研究でドイツand日本!

卵細胞の研究者で海外での研究経験もある森雅志さんに、現在の研究内容と海外での体験談をお話ししていただきました。