コンピュータ内で原子の動きを再現し、タンパク質と薬剤分子の相互作用を解析します。

(▲トップ画像) 新開発のLSIを8個搭載した基板を64枚連結し、システム全体として約1.3ペタフロップス(1秒間に1,300兆回)の計算能力を持ちます。

 

上から見たMDGRAPE-4A
▲ MDGRAPEは、天文学での重力多体問題専用計算機GRAPE(GRAvity PipE、重力パイプライン)の、分子動力学(Molecular Dynamics)バージョン。今回はその5作目。

 
MDGRAPE-4Aの裏側
▲ 裏側では、冷却のため膨大な数のファンが回る。騒音から耳を守るため、防音イヤーマフが欠かせません。