黄色く色づいたイチョウの岩山?実は… これは電子顕微鏡で観察した細胞の中。岩のように見えるのは核、黄色やカラフルなものはミトコンドリア。ミトコンドリアは一本ずつ長さや形が違ったり、こんなにもぎゅうぎゅう詰めだったりするんですね。
前回の京田さんから繋がったのは、金城さん。インタビュー場所として呼ばれたところは研究室。顕微鏡を作ったりしている、という話は聞いていたものの、入るといきなりむき出しのレーザーやレンズなど…。なんか、いつもとは違う趣…。
2019年7月から10月のプレスリリースと論文ニュースからご紹介します。詳細や他の記事はBDRウェブサイトにてお読みいただけます。
大阪キャンパス
コンピュータ内で原子の動きを再現し、タンパク質と薬剤分子の相互作用を解析します。
卵細胞の研究者で海外での研究経験もある森雅志さんに、現在の研究内容と海外での体験談をお話ししていただきました。
施設公開に加えて、高校生のための体験講座など、2019年7月〜10月に開催したアウトリーチ活動を紹介します。