先端科学を支える先端技術

神経幹細胞の分化タイミングを通して生き物の時間を理解しようとしている呉さんから紹介されたのは、研究の基盤を技術で支える阿部さんでした。かなり昔からあるラボの所属だと聞いてきたんですが。そうです。通称LARGEです。Laboratory for Animal Resources and Genetic Engineeringの略で、LARGE。なるほど。マウスの飼育管理と、理研を含めた主に国内の研究者と共同開発で遺伝子改変マウスを作るということもやっています。

八木研究員

構造生物学で生命の起源にアプローチ

クライオ電顕を使って転写複合体の構造解析をしている江原さんからご紹介いただいたのが今回の八木さん。構造生物学というのはタンパク質の構造を決めた後にどういうストーリーになるのかというのが結構面白いので非常にワクワクしながら […]

Follow the heart

今回の木村研の坂口さんは平谷研の大字さんからご紹介いただきました。シュッとした見た目のわりに、直感で物事を決めたりするところがあって意外でした。直感派とでも言えばいいか。心臓の研究をされているけれど、その決め方もすごく直 […]

生命と遺伝子と時間と

DNAの構造について意外な方法で研究を進めていた大字さんから、おもしろい研究をしている外国人研究者として今回の呉さんをご紹介いただきました。(聞き手:薬師寺秀樹)

巨人の肩に乗る-クライオ電顕の躍進

超速い酵素やペプチドライブラリーの和田さんが紹介してくださったのは、クライオ電子顕微鏡の江原さん。サイエンスの話が面白かったので、記事はそちらにフォーカスして構成していますが、実はお話の中には理研で進めている産学官の共用の話もありました。

実は全部手作業なんです

今回は縁の下の力持ち芳村さんからのご紹介で、森田さん。実はこのインタビューは1月に行われたのですが、Nature誌に論文を投稿中ということで、出版されるまで公開を保留していましたが、無事掲載されたということで、その論文の裏側をどうぞ!

ドキドキ!スクリーニング!

今回お話を聞いたのは大字さん。所属している平谷研はエピジェネティクスの研究をしているというイメージだったので、遺伝子発現のコントロールに関わるDNAの化学修飾のお話しかと思いきや、まったく違うアプローチだったので、ちょっと意表をつかれました。。。

スパコンの前に立つ研究者

それは一瞬のできごと

前回15分で1011種類のペプチドライブラリーを作れるという話を聞かせてくれた和田さんが、所内セミナーで聞いた英語がめちゃくちゃ上手で印象に残っているので、どんな研究している人なのか聞いてきてほしいと紹介してくれたのが、今回の信夫さん。

A Researcher poses with dinosaur bones

恐竜で発生学?

フナの三品さんから、キャッチーな研究といえば恐竜ですよね、ということで紹介された江川さん。恐竜の研究!ワクワクが止まらない!しかし、恐竜の研究って博物館とかでするんじゃないの?なんで理研なの?BDRって生物学の研究所であって、地学とか地質の研究はしていないはずなんだけど、どんな研究なんだろう…?

和田章研究員

生命分子を人工的にデザイン

前回いきなりの液-液相分離からバイオ電池まで話が広がった美川さんからご紹介いただいたのが、今回の和田さん。もしかしてまだ壮大な話だろうか…と思っていたら、案の定スケールの大きい話を聞くことになりました。

テクノロジーとサイエンスの間

今回インタビューすることになった丹羽さんは所属が分子標的化学研究チーム。なにか化学的な研究なんだろうと思うものの、生物学が中心のBDRで一体どんなお仕事をされているのか全然わからないということで、ネホリハホリ聞いてきました。

フナの水槽と研究者

どうしてオスとメスがいるんだろう?

今回インタビューするのは、卵子の研究をしている高瀬さんからのご紹介で、三品さん。なかなかインタビューの日程が決まらなかったので、候補として名前が上がってから実際にインタビューさせていただくのに結構時間が空いてしまいました。その理由を聞いたら「フナを捕りに行く」ということらしい。趣味なのか…?と思いながらインタビューに突入します。

生化学反応の基礎と応用

今回のゲストは鉄の研究者中村さんから横浜繋がりで美川さん。BDRの拠点はいくつかあるけれど、神戸と横浜は分野が異なっていて、趣が違うので、たまの横浜の人インタビューが結構楽しみ。さてさて、今日はどんなお話になるのやら…。

Mika Yoshimura

最先端研究の「縁の下の力持ち」

今回ネホリハホリするバイオインフォマティクスの専門家、芳村さんには、自動化の神田さんからたどり着きました。膨大なNGS(次世代シーケンサー)からのデータをバシバシさばく縁の下の力持ち。男性が多いシステム関係の職場で働く女性ということで、いったいどんな人なんだろう?とワクワクしています。さてさて…。

毒にも栄養にもなる鉄のおはなし

今回は横浜の中村さん。なんだかきちんとスライドとか準備されていて、とてもありがたいのだけど、これまでゆるーくお話を伺ってきたので、ちょっと腰が引け…。あ、お茶。烏龍茶ですか。ありがとうございます。では、さっそく…。

Computational work to see the structure of DNA

今回は英語でのインタビューになったので、全編英語の記事です。でも、できる限り簡単な英語を目指したので、ぜひ挑戦してみてください。

卵子の方が精子より複雑

今回は、以前インタビューをした後藤さんの紹介で、高瀬さん。とはいえ、何をしている人なのか、どんな人なのか、本当に全く予備情報がない状態でスタート。またまたどうなることやら…。

新しいサイエンスのカタチ

今回ネホリハホリすることになったのは実験ロボット「まほろ」を操る神田さん。まほろが実験をしている様子は映像としてはみたことがあるものの、実物はみたことない…。いったいどんな話になるのやら。

自分にとってとっても身近なサイエンス

今回はネホリハホリ初の女性研究者。金城さんに「おもしろいひとです」と紹介され、インタビューのアポを取ってみたら、どうやら産休から帰ってこられて少し経ったところらしい。自分も含めて男性とはまた違った話が聞けると思うとドキドキ…。(

生物学もいろんな専門家のチームワークで

前回の京田さんから繋がったのは、金城さん。インタビュー場所として呼ばれたところは研究室。顕微鏡を作ったりしている、という話は聞いていたものの、入るといきなりむき出しのレーザーやレンズなど…。なんか、いつもとは違う趣…。

データドリブン・ライフサイエンス

新しい生物学に挑戦している久米さんからのご紹介で、京田耕司さんにネホリハホリ聞いてきました。今回は、長くて難しいかも…。でも、ここ最近のAIやビッグデータの流れとライフサイエンスを考える上でとても勉強になりましたので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

ミクロとマクロを繋いで新しい生物学を

理研BDRにはいろんな研究をしている人がいるんですが、今回インタビューする久米さんはその中でも「何やってるのかわからないヒト」なんじゃないかなと思っています。なので、何を研究しているのか、ネホリハホリしてきました。

肺の研究は洞窟探検

今回は、ネホリハホリするのは森本充さん。肺の研究者!ということでおなじみですが、そもそもなんで肺なんだろう。肺のなにがおもしろいんだろう。そんなところから聞いてきました。

Sunagawa profile

え?冬眠の研究?

記念すべきネホリハホリインタビューの一人目は、冬眠について研究しているという砂川玄志郎さん。冬眠の研究を理研BDRで!?しかも人工冬眠ってなんだ!?わからないことだらけなので、ネホリハホリ聞いてきました。